光のゴールデンテンプル・2
こんにちは
訪問ありがとうございます。
多くの人々が昼夜かまわずこの光を求めてやってきます。
一日中に煮込んでいるホットミルク。上にできたクリームをのせてくれます。
タクシーからカバンがはみ出ないように、友達の声が~
店を構えて商売している人や頭に品を抱えて移動している人や、いろんな商売が成り立っていました。
しかしながら・・・・
この手前にはたくさんの浮浪者の方たちがコンクリートの上に横になって寝ていました。
この寒いのに毛布一枚ちょっとの世界。
でも、ここにいれば、三食は安泰。生きていけます。
私はものすごく恵まれていることに感謝しかありませんでした。
光を求めて人々はここにやってきます。
「信じる者は救われる!」その通りだと思います。
ただ何を信じているかということがとても大事。
人は自分が苦しくなることも含めて信じていたりします。
その信念が高い山のごとく聳え立っていたりもします。
しかし前提意識によってその山は低くもなったり、無くなったりもする。
その前提意識である信念が何なのか?ということを明らかにすることは、
選択肢に可能性が宿ります。
たくさんの浮浪者の方たちも、
無から何かを生み出す力はあるはず。
そこから不死鳥のごとく高く飛んでほしいと願っています。
またひとつ幸せになりました。
ハレルヤ!
358プロジェクト